お役立ちコラム

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【2022年4月・5月・6月期】外食企業決算まとめ【上場35社】

外食上場35社 2022年4月・5月・6月期決算についてまとめております。

 



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業種別決算概況

・単位は円です。
・Δは前年差、% Δは前年増減率になります。
・”評価”は売上高と営業利益の前年差異に対するものです。
・数値は各企業が公表するIR情報によるものですが、当ホームページの掲載数値に関して情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。

和風ファストフード(2社)決算概況

  • 2社共に第一四半期決算で増収となったが吉野家が営業利益で増益となった一方壱番屋は減益となった。
  • 吉野家は増益ながら営業利益率は1%台と低収益性が際立つ。また時短協力金が14億円あるなど純利益に引き続き貢献した。
  • 壱番屋の減益要因は仕入れ価格の高騰によるもの。仕入高騰は吉野家も同様だが増収効果がこれを上回った。
企業名連結/
個別
決算期間期末売上高% Δ営業利益Δ当期
純利益
Δ総資産% Δ純資産% Δ自己資本
比率
Δ評価
吉野家ホールディングス連結第1四半期5月期402.8億10.5%4.4億6.5億14.6億-7,300万1,120.6億-4.8%503億19.7%44.9%+9.2%増収増益
壱番屋連結第1四半期5月期112.9億2.0%5.3億-1.6億4.3億-8.2億410.8億-1.1%299.4億-0.2%72.9%+0.7%増収減益

麺類(5社)決算概況

  • 第二四半期決算のギフト(町田商店等)と第一四半期決算のイートアンド(大阪王将等)を除き赤字が継続する。
  • 丸千代山岡家を除き4社が増収増益となった。売上の回復による効果が大きい。
  • 丸千代山岡家は都心部の店舗が少なく売上はコロナ前に戻しているものの原価、販管費の増加により収益性が低下した。
企業名連結/
個別
決算期間期末売上高% Δ営業利益Δ当期
純利益
Δ総資産% Δ純資産% Δ自己資本
比率
Δ評価
ギフト連結第2四半期4月期78.9億25.2%7.7億4.7億8.2億4.6億89.4億19.4%47.6億41.2%53.2%+8.2%増収増益
リンガーハット連結第1四半期5月期87.7億11.2%-2.6億3.7億-2,000万-1.3億328.8億-4.2%122.8億20.6%37.4%+7.7%増収増益
ハイデイ日高個別第1四半期5月期85.4億43.8%-1,300万12億4.7億3.9億279.1億10.3%223.7億5.0%80.2%-4.1%増収増益
イートアンド連結第1四半期5月期83.3億12.2%3.3億5,900万2.2億-3,900万220.2億13.9%79.9億8.9%36.3%-1.7%増収増益
丸千代山岡家個別第1四半期4月期35.3億0.40%-1.6億-2億-9,400万-2億71.6億1.70%19.5億-1.7%27.2%-1.0%増収減益

定食(1社)決算概況

  • ライフフーズ(ザめしや等)は第一四半期で増収増益となったものの営業利益は赤字となった。
  • 売上はコロナ前の7割台にとどまっており、原価と販管費の増加も伴い収益性が低下している。
企業名連結/
個別
決算期間期末売上高% Δ営業利益Δ当期
純利益
Δ総資産% Δ純資産% Δ自己資本
比率
Δ評価
ライフフーズ個別第1四半期5月期23.6億9.7%-2.1億1.9億-9,900万3,500万69.4億-7.1%23.3億4.3%33.6%+3.7%増収増益

ファミリーレストラン(4社)決算概況

  • 各社増収となり、サイゼリア、ブロンコビリーは営業利益で黒字転換した。
  • 時短協力金等の影響もあり、各社純利益では黒字をとなっている。
企業名連結/
個別
決算期間期末売上高% Δ営業利益Δ当期
純利益
Δ総資産% Δ純資産% Δ自己資本
比率
Δ評価
東和フードサービス個別通期4月期82.5億17.3%-7.5億3.8億7億7.6億85.2億19.7%56.8億12.7%66.6%-4.2%増収増益
サイゼリヤ連結第3四半期5月期1,073.5億12.6%10.6億19.1億65.8億52.1億1,452.4億4.8%935億12.3%64.4%+4.2%増収増益
浜木綿個別第3四半期4月期33.4億2.0%-1.4億-7,500万1.6億1.3億42.4億-4.9%16.3億-2.4%38.6%+1.0%増収減益
ブロンコビリー個別第2四半期6月期92.8億31.2%3.5億6.9億4.3億2,100万214.8億-17.1%177.4億1.4%82.6%+15.1%増収増益

居酒屋(10社)決算概況

  • NATTY SWANKY(肉汁餃子のダンダダン)を除き営業赤字が継続する。
  • NATTY SWANKYは2022年1月期通期でも営業黒字を確保している。ブランド名から”酒場”を外し、テイクアウト・デリバリーへ取り組むなどの施策が寄与しているものと思われる。
企業名連結/
個別
決算期間期末売上高% Δ営業利益Δ当期
純利益
Δ総資産% Δ純資産% Δ自己資本
比率
Δ評価
大庄連結第3四半期5月期261.9億-8.0%-43.2億2.9億3.9億54.8億360億5.0%111.8億2.4%31.1%-0.8%減収増益
鳥貴族連結第3四半期4月期132.6億-6.9%-25.8億600万11.4億26億182.4億12.5%63.4億49.9%34.8%+8.7%減収増益
串カツ田中連結第2四半期5月期48.8億109.6%-2.8億9.6億5.7億8.9億77.6億11.8%17.7億23.8%22.8%+2.2%増収増益
ダイヤモンドダイニング連結第1四半期5月期73.5億76.6%-3.4億18.2億5,700万2億340億6.7%53.5億4918.0%15.7%+16.1%増収増益
SFPダイニング連結第1四半期5月期46.3億107.5%-6億16.8億11.2億12.7億178.1億-24.5%133.1億25.7%74.8%+29.9%増収増益
ゼットン連結第1四半期5月期19.4億94.7%1.4億5.1億2.8億2.6億70.4億65.8%23.9億1211.0%33.9%+29.6%増収増益
ハブ個別第1四半期5月期15.2億397.7%-2.7億1億-300万-1.7億78.3億21.2%25.3億-2.8%32.2%-7.9%増収増益
NATTY SWANKY連結第1四半期4月期14.4億 800万 2,100万 38.1億 19.5億 51.1% 減収増益
ユナイテッド&コレクティブ個別第1四半期5月期12.3億109.0%-3.8億4,200万-9,900万4,600万55.8億4.6%2.7億48.4%4.9%+1.4%増収増益
エスエルディー個別第1四半期5月期7.3億35.8%-8,800万1.2億-4,100万-5,300万12.6億-20.3%4.4億236.6%34.6%+54.8%増収増益

カフェ(2社)決算概況

  • 2社とも第一四半期で増収となり営業黒字となった。
  • ドトール日レスは増収幅も大きく黒字転換となる。
企業名連結/
個別
決算期間期末売上高% Δ営業利益Δ当期
純利益
Δ総資産% Δ純資産% Δ自己資本
比率
Δ評価
ドトール・日レスHD連結第1四半期5月期305.4億15.1%9.7億12.8億12.8億-4,200万1,190.5億1.0%945.7億-0.2%79.4%-1.0%増収増益
コメダホールディングス連結第1四半期5月期89.6億9.0%18.6億-1.4億13億-5,100万955.8億-0.2%375.7億7.1%39.3%+2.7%増収減益

寿司(2社)決算概況

  • 銚子丸は6月期通期で営業黒字だが減収減益、くらは第二四半期で増収増益となっている。
  • 銚子丸は首都圏中心の展開のためか売上の回復ペースが遅く未だコロナ前の8割台にとどまる。
企業名連結/
個別
決算期間期末売上高% Δ営業利益Δ当期
純利益
Δ総資産% Δ純資産% Δ自己資本
比率
Δ評価
銚子丸個別通期5月期170.3億-4.3%2.3億-3.8億10.6億6.8億109.8億-13.5%78.8億14.1%71.8%+17.4%減収減益
くらコーポレーション連結第2四半期4月期893.1億19.7%3.2億1,900万22億15.3億1,040.8億19.5%571.7億19.3%54.9%-0.1%増収増益

焼き肉(1社)決算概況

  • あみやき亭は第一四半期で増収増益し黒字転換を果たす。
  • 中京地域で感染者数が抑えられていたことが大きい模様。
企業名連結/
個別
決算期間期末売上高% Δ営業利益Δ当期
純利益
Δ総資産% Δ純資産% Δ自己資本
比率
Δ評価
あみやき亭連結第1四半期6月期69.1億48.8%2,800万12.9億7,100万700万242.3億1.7%200.8億2.2%82.9%+0.4%増収増益

ディナーレストラン(7社)決算概況

  • 各社増収増益となったもののクリエイトレストランツを除き営業赤字が継続する。
  • クリエイトレストランツは、売上はコロナ前の8割台にあるものの、赤字店の閉店や販管費の圧縮など早くから取り組みコロナ禍でも黒字を継続する。
企業名連結/
個別
決算期間期末売上高% Δ営業利益Δ当期
純利益
Δ総資産% Δ純資産% Δ自己資本
比率
Δ評価
梅の花連結通期4月期225.9億4.6%-16.3億6.2億2.2億21.4億287億1.9%31.3億163.2%10.9%+6.7%増収増益
バルニバービ連結第3四半期4月期70.1億12.2%-5.6億2.2億5.2億-1.7億88.6億5.3%26.9億5.6%30.4%+0.1%増収増益
クリエイト・レストランツ・HD連結第1四半期5月期262.4億47.9%51.7億36.5億34.2億23.6億1,375.7億-12.3%273.2億50.7%19.9%+8.3%増収増益
ワイズテーブルコーポレーション連結第1四半期5月期22.7億21.4%-1.4億2.7億-9,600万5,100万50.4億-5.8%-1.9億63.1%-3.8%+6.0%増収増益
カルラ連結第1四半期5月期14.3億17.9%-2,800万1.1億03,300万54.4億0.9%14億-23.4%25.7%-8.1%増収増益
東天紅個別第1四半期5月期8.1億81.9%-1.3億1.4億-8,800万9,100万113.4億-7.1%70.4億-10.9%62.1%-2.6%増収増益
精養軒個別第1四半期4月期3.7億94.7%-1.6億1億-1.4億8,100万50.3億-7.3%18.6億-17.6%37.0%-4.6%増収増益

多業態ほか(1社)決算概況

  • ジェイグループホールディングスの第一四半期は増収幅が大きいがコロナ前の半分以下にとどまり、未だ営業赤字が続く。
  • 資本政策により自己資本比率も回復はしたものの未だ10%に満たない。
企業名連結/
個別
決算期間期末売上高% Δ営業利益Δ当期
純利益
Δ総資産% Δ純資産% Δ自己資本
比率
Δ評価
ジェイグループホールディングス連結第1四半期5月期16.5億138.4%-3.8億1.6億6,700万4.1億101.6億-3.6%9.8億511.2%9.7%+8.2%増収増益

企業別既存店前年比推移(13ヶ月)

既存店売上前年比のトレンドを示すグラフをご用意しました。 こちらも併せてご覧ください。


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