外食上場企業 決算速報

外食上場10社 2026年1月期決算についてまとめております。

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決算概況


・単位は円です。
・Δは前年差、% Δは前年増減率になります。
・”評価”は売上高と営業利益の前年差異に対するものです。
・数値は各企業が公表するIR情報に基づくものですが、当ホームページの掲載数値に関して情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。

通期決算企業(3社)概況

  • 2026年1月期通期は、調査対象企業3社のうち2社が増収増益と好調でした。
  • 麺類業種の丸千代山岡家は売上成長率24.3%、営業利益970百万円増と大幅な増収増益を達成し、高い収益性を示しています。
  • ファミリーレストラン業種のあさくまも売上成長率20.3%、営業利益340百万円増と堅調な増収増益でした。
  • 一方で、居酒屋業種のNATTY SWANKYは売上成長率6.8%の増収ながら、営業利益が505百万円減少し、営業赤字に陥っており、厳しい経営状況です。
  • 全体としては増収基調にあるものの、業種や企業によって明暗が分かれる結果となりました。
企業名 業種 連結/
個別
決算期間 期末 売上高 % Δ 営業利益 Δ 当期
純利益
Δ 総資産 純資産 自己資本
比率
評価
丸千代山岡家 麺類 個別 通期 1月期 430億 24.30% 46.8億 9.7億 36.9億 8.6億 182.8億 101.3億 55.40% 増収増益
あさくま ファミリーレストラン 個別 通期 1月期 100.5億 20.30% 5.2億 3.4億 3.3億 -2.4億 49.5億 34億 68.60% 増収増益
NATTY SWANKY 居酒屋 連結 通期 1月期 76.8億 6.80% -5億 -5.1億 -9.3億 -6.6億 31.6億 13.2億 41.70% 増収減益

第3四半期決算企業(2社)概況

  • 2026年1月期第3四半期では増収増益と増収減益が各1社ずつという結果になりました。
  • ファミリーレストラン業種の東和フードサービスは増収を達成したものの、営業利益は前年より55百万円減少し、営業利益率も7.4%と増収減益となりました。
  • ディナーレストラン業種、梅の花については増収増益を達成しています。 売上成長率は1.1%と緩やかですが、営業利益は11百万円増加し営業利益率も2.3%と堅調に推移してます。
企業名 業種 連結/
個別
決算期間 期末 売上高 % Δ 営業利益 Δ 当期
純利益
Δ 総資産 純資産 自己資本
比率
評価
梅の花 ディナーレストラン 連結 第3四半期 1月期 225億 1.10% 5.2億 1,100万 1.7億 9,900万 228.8億 19.5億 8.50% 増収増益
東和フードサービス ファミリーレストラン 個別 第3四半期 1月期 99.9億 4.20% 7.4億 -5,500万 5億 1,300万 94.6億 75.2億 79.50% 増収減益

第2四半期決算企業(3社)概況

  • 2026年1月期第2四半期において、調査対象となった外食企業3社はいずれも増収増益を達成しました。
  • 居酒屋業種のエターナルホスピタリティGは、売上成長率14.5%と高い成長を見せ、営業利益も297百万円増加し、営業利益率6.4%と堅調な業績を維持しています。
  • ディナーレストラン業種のバルニバービは、売上成長率6.3%と着実に成長し、営業利益も5百万円増加、営業利益率3.3%となっています。
  • ファミリーレストラン業種の浜木綿は、売上成長率4.4%を記録し、営業利益も35百万円増加、営業利益率4.7%と安定した業績を上げています。
  • 総じて、対象期間における外食産業は堅調な推移を示していると言えます。
企業名 業種 連結/
個別
決算期間 期末 売上高 % Δ 営業利益 Δ 当期
純利益
Δ 総資産 純資産 自己資本
比率
評価
エターナルホスピタリティG 居酒屋 連結 第2四半期 1月期 253.9億 14.50% 16.2億 3億 10.6億 3億 227.3億 106.6億 46.90% 増収増益
バルニバービ ディナーレストラン 連結 第2四半期 1月期 74億 6.30% 2.5億 500万 1.4億 1,600万 131.7億 61.8億 46.90% 増収増益
浜木綿 ファミリーレストラン 個別 第2四半期 1月期 32.6億 4.40% 1.5億 3,500万 7,000万 100万 47.7億 16.7億 35.00% 増収増益

第1四半期決算企業(2社)概況

  • 2026年1月期第1四半期は対象企業2社すべてが増収増益を達成し、好調を維持しました。
  • 寿司業界からはくらコーポレーションが売上成長率7.5%、営業利益前年差181百万円、営業利益率2.4%を記録し増収増益でした。
  • 麺類業界からはギフトが売上成長率25.1%、営業利益前年差660百万円、営業利益率13.5%と高い成長率と利益率を達成し、こちらも増収増益となりました。
  • 両社ともに堅調な業績を上げており、特に麺類業界のギフトが高い成長性を示しました。
企業名 業種 連結/
個別
決算期間 期末 売上高 % Δ 営業利益 Δ 当期
純利益
Δ 総資産 純資産 自己資本
比率
評価
くらコーポレーション 寿司 連結 第1四半期 1月期 629.2億 7.50% 15.1億 1.8億 10.8億 1.6億 1,621.5億 888.7億 54.80% 増収増益
ギフト 麺類 連結 第1四半期 1月期 106.4億 25.10% 14.3億 6.6億 9.6億 4.1億 228.2億 111.8億 49.00% 増収増益

企業別決算ダッシュボード

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企業別既存店前年比推移(13ヶ月)

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